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唐松岳過去のデータ

2019年の春山へ 八方尾根ルート/周辺ルート情報
唐松岳過去のデータ

2018年6月~初夏の山へ 八方尾根ルート/周辺ルート情報


      北アルプス北部地区山岳遭難防止対策協会の
「 夏山常駐パトロール隊 (常駐隊) 唐松班  」 です。

山岳遭難事故防止のための安全登山指導 や 後立山連峰 山岳パトロール、
遭難事故発生時の救助活動等を行っています。
 「NAGANO MOUNTAIN PATROL」 ロゴ入りザック & ブルーのユニフォームを着用して活動中です。
夏山登山のご相談などがございましたら、お声をおかけください。
     


  唐松岳頂上山荘北側に広がる砂礫地では、今シーズンもコマクサが咲き始めました。
登山者の皆様 と 山岳関係者の皆さま、山荘スタッフで 大切に守っております。 今夏も一面のコマクサ畑です。


2019年7月16日 (火) AM6:00  天気 曇り・ガス ・ 上空晴れ間あり ・唐松岳視界良好
剱岳山頂雲の中 標高2700m以下 ガスの合間に 黒部の谷が見えてきました。 / 信州側はガスです。
気温: 10℃   風速: 南西の風 約3m  
 
  
 ● 唐松岳頂上山荘周辺 コマクサが咲いています ●  高山植物の保護にご協力いただきまして感謝申し上げます。
雨上がりの駒草は 小さな水滴を纏い光を集めて煌めいています 
   

2019年7月15日 (月) AM6:00  霧  上空は青空少々  気温:12℃   風速: 微風
→ 稜線は雨 
PM1:00 上の樺周辺 霧雨 / 丸山周辺 曇り / 稜線 小雨  

 本日 八方尾根の残雪ステップ切りを行いました( 作業・撮影 : 夏山常駐パトロール隊 唐松班 )
安全登山のために6本爪~のアイゼンをお使いになることをお勧めします

登山道整備期間中は、状況に応じてルート変更を致します。登山道上の目印等ご案内を確認ください。
案内の指示に従っての登下山をなさってください。

   
上の樺周辺 NO.2 残雪( NO.1 は消えました)
約15mの登下山です。
  
 扇の雪渓下部 No3 残雪は 上下に分割しています。
下の残雪 約5m + 上の残雪 約3mです。
残雪僅かです。まもなく消えます。

2019年7月14日 (日) AM6:00 雨    気温:10℃   風速: 南風2~3m 
 本日 八方尾根の残雪ステップ切りを行いました( 作業・撮影 : 夏山常駐パトロール隊 唐松班 )


2019年7月13日 (土)  AM6:00  霧雨   気温:9℃   南西の風 微風
→ AM 10:00   霧 
  →   午後   雨
  八方尾根残雪の除雪・ステップ切り・看板設置作業を行いました( 作業・撮影 : 夏山常駐パトロール隊 唐松班 )
安全登山のために6本爪~のアイゼンをお使いになることをお勧めします

登山道整備期間中は、状況に応じてルート変更を致します。登山道上の目印等ご案内を確認ください。
案内の指示に従っての登下山をなさってください。
   
夏山常駐パトロール隊 唐松班       安全登山相談・アドバイス パトロール中です  
     
      
ルートマップ 「 ④ 丸山直下残雪 」
「 迂回路 」の看板です 
   
ルートマップ 「 ②通行止めゲート 」  迂回ルート通行止めの看板です
ゲート手前から尾根ルートへ進みます。→  「 この先稜線歩き すれ違い注意  」
   
午後混雑!日帰りは時間に注意!
13:00以降 下り優先 
   
 ゆずり合いポイント

 
2019年7月12日 (金 )  PM5:00  雨   / 気温 : 10℃  風速 : 南西の風約5~6m
→ 曇り 晴れ間
 
本日 扇の雪渓下部 ~周辺の除雪・ステップ切り作業・登山道整備を行いました( 作業・撮影 : 夏山常駐パトロール隊 唐松班 )
安全登山のために6本爪~のアイゼンをお使いになることをお勧めします

登山道整備期間中は、状況に応じてルート変更を致します。登山道上の目印等ご案内を確認ください。
案内の指示に従っての登下山をなさってください。

「上の樺」下部周辺~「扇の雪渓」直下間の残雪最新情報 : 
本日12日現在 
上の樺下部~扇の雪渓下部までの区間は、残雪が3カ所です。
上の樺基部の「 No.1残雪 」の雪は除雪済みです。登山道が出ています。
 上の樺基部→「 No.1残雪 除雪済み 」→「No.2残雪 約15m 」→「No.3残雪は2分割 約10m+約10m 」
 の雪上トラバースが連続します。
 ※ 南方向への片斜面(片流れ)の雪上歩行です。 (片斜面の登下山は、足に負担がかかります。慎重に)  
 雪面は固く凍結している箇所があり滑りやすい状態です。足もとに気をつけて登下山なさって下さい。
  富山県黒部方面 唐松→祖母谷温泉間 : 祖母谷線登山道整備状況につきましては、唐松岳頂上山荘受付にて
必ず登山道・残雪状況のご確認をお願い致します。
  
  
   
 八方尾根 「扇の雪渓経由ルート」 
上の樺基部から 1つ目の残雪「 No.1残雪 」は除雪済みです
( 作業・撮影 : 夏山常駐パトロール隊 唐松班 )
 除雪済みの 「 No.1残雪 」は夏道です。
見下ろして撮影しています。
   
上の樺基部から 2つ目の残雪「 No.2残雪 」を
見上げて撮影しています。
 
上の樺基部から 2つ目の残雪「 No.2残雪 」です。
ルートマップ

  
 
 残雪と雪の消え際の地面が出始めた場所では、足元にご注意ください。
転倒による怪我や足を挟まないように慎重に登下山なさってください。 
   
   
     
  「 No.3残雪 」です。
残雪は上下2本に分かれました。
画像の左上に扇の雪渓が見えます。
 滑り止めの溝を切った雪面です 
( 作業・撮影 : 夏山常駐パトロール隊 唐松班 )
 残雪と雪の消え際の地面が出始めた
場所は、足元にご注意ください。
   
  丸山ケルン下の残雪斜面です。丸山ケルンへ向かっています 
雪上の下山がご不安なお客様は、雪の無い迂回ルートを
通行なさってください。

    2019年7月11日 (木 )   PM5:00  高曇り  視界良好 / 気温 : 11℃ 
→  AM9:00   時々小雨  視界良好 
 夏山パトロール常駐隊員が入山しました。  
 
  「上の樺」下部周辺~「扇の雪渓」直下間の残雪最新情報 : 
本日11日現在 
上の樺下部~扇の雪渓下部までの区間は、残雪が3カ所です。
昨日10日夕方には、更に融雪が進みました。
 上の樺基部→「 No.1残雪 約5m 」→「No.2残雪 約20m 」→「No.3残雪 約30m 」 の雪上トラバースが連続します。
 ※ 南方向への片斜面(片流れ)の雪上歩行です。 (片斜面の登下山は、足に負担がかかります。慎重に)  
 雪面は固く凍結している箇所があり滑りやすい状態です。足もとに気をつけて登下山なさって下さい。
    ライチョウご夫妻に6羽のヒナ鳥が誕生しました ― 唐松岳頂上山荘前庭にて 
この場所で命を繋いだライチョウ家族を大切に見守って頂きまして 誠に有難うございます。
今シーズも雛鳥たちの無事の成長をどうぞ温かく見守りくださいませ。
 
     
 好奇心旺盛なヒナ鳥たちの採食時間です。小さなヒナ鳥の体温を保つために母鳥は羽毛の中へと呼び集めます。
母と子の「採食移動の旅」が始まりました。
広範囲に移動しますので、登山道周辺での採食時や登山道上での砂浴び時に出会う機会が多くなります。
ヒナ鳥たちが母鳥と離れ離れになりませんように、どうぞそっと見守りください。
 
    

 「上の樺基部~扇の雪渓上部」までの区間は「扇の雪渓経由ルート」となります。
 「扇の雪渓経由ルート」の残雪歩行区間は3カ所です。
非常に滑りやすい箇所がありますので ピッケル と 6本爪以上のアイゼンを推奨いたします。 (白馬山案内人組合)
   
 八方尾根 「扇の雪渓経由ルート」、 扇の雪渓 と 道標です。
 画像の順番 : 扇の雪渓 → No.3残雪約30m 
→ No.2残雪約20m → No.1残雪 約5m → 八方池
 
の順番に下山しながら撮影しています。
下山の際、「 扇の雪渓」側に近い残雪、「 No.3残雪 」を
取り付き地点まで下山し、振り返って撮影しています。

融雪が進み、残雪は 約30mです。 
漂うガスの中に、うっすらと「扇の雪渓」が見えます。
   
 下山の際、 「扇の雪渓」 から2つ目「 No.2残雪 」です。 
取り付き地点まで下山し、振り返って撮影しています。
融雪が進み、残雪は 約20mです。 
下山の際、 「扇の雪渓」 から3つ目「 No.1残雪 」です。 
取り付き地点まで下山し、振り返って撮影しています。
この地点が、上の樺の基部周辺となり、
登りの際には、1つ目の残雪です。
融雪が進み、残雪は 約5mです。
まもなく消えますが、雪面の黒い部分は結氷しています。
  
 八方池の残雪がすっかり消えました。
 

  丸山 (標高2430m) 直下の
 「 Ⅰ. 残雪ルート 」  と  「 Ⅱ. 迂回ルート 」 のご案内です 
撮影日 : 7月10日 (水)
 ルートマップ
 
 7月10日の画像は 
ルートマップ 「 ④ 丸山直下 」 の残雪です。
 
【 Ⅰ .】 残雪ルート と 【 Ⅱ .】 迂回ルートです。
ルートマップ 「 ④ 丸山直下 」 の残雪です。

残雪の下部から丸山ケルンを目指して登っています。
撮影日 : 7月10日 (水)
   
【 Ⅰ .】 残雪ルートです
丸山直下の残雪は、雪上の赤い目印線を
辿っての登下山となります。
 
①  【 Ⅱ .】 迂回ルートの入口です。
残雪の登下山を避けて、迂回ルートを歩くことができます。
   
  【 Ⅱ .】 迂回ルートの登山道です。
登山道に沿う緑色のロープに従って
登下山なさってください。
 
  【 Ⅱ .】 迂回ルートの登山道です。 
   
④ 右上に 「 丸山ケルン 」 が見えます。 
 下山時の道迷いにご注意ください。 視界不良の中を下山される際は、緑色のロープに沿って下山なさって下さい。

   「上の樺」下部周辺~「扇の雪渓」直下間の残雪最新情報 : 
昨日9日情報 「残雪2か所」のうち、上部にある約60m残雪の融雪が進み、本日10日現在 約20m と 約30m の残雪に
2分割されました。
上の樺下部~扇の雪渓下部までの区間は、残雪が3カ所です。
約10m と 約20m + 約30m の雪上トラバースが連続します。
 ※ 南方向への片斜面(片流れ)の雪上歩行です。 (片斜面の登下山は、足に負担がかかります。慎重に)  
 雪面は固く凍結している箇所があり滑りやすい状態です。足もとに気をつけて登下山なさって下さい。

2019年7月10日 (水 )   PM5:00  快晴です
気温 : 7℃     風速 : 微風
 
眩しい陽光が降り注ぐ遠くの残雪を、小さな毬が転がるように動いています。
遠目にも目立つその生き物が、生まれて数日ほどの雛鳥を連れた母ライチョウかと気が付きました。
命がけの大移動です。空からも草地からも追われることなく、無事に目的の場所へと辿り着きました。

   ひと雨ごとに融雪が進んでいますので、残雪量・雪面状況は日々変化しています。 
上の樺下部周辺~扇の雪渓直下では 2か所の残雪があり、約10mと約60mの雪上トラバースが連続します。
 ※ 南方向への片斜面(片流れ)の雪上歩行です。 (片斜面の登下山は、足に負担がかかります。慎重に)  
 雪面は固く凍結している箇所があり滑りやすい状態です。足もとに気をつけて登下山なさって下さい。

2019年7月9日 (火 )   PM2:00  激しい雷雨です
PM 4:00   天候 : 雲が低い位置まで下りていますが 視界が開けて剱岳立山連峰が見えてきました。  
気温 : 10℃     風速 : 微風
 八方尾根 「扇の雪渓経由ルート」の残雪情報です。
大きく2か所の残雪があります。登りの際 1つ目の雪上トラバースでは融雪が更に進みました。
 7月6日時点 約30mの残雪区間 → 本日7月8日時点 約10mほどの雪上トラバースとなっています。
2つ目の残雪区間でも融雪が進み 雪上トラバース 約100m → 約60mの雪上歩行となりました。
 
・気温が高い時間帯 - 雪解け時は、雪と地面の境は特に注意。踏み抜きによる足首の捻挫・怪我等にご注意ください
   ・気温の低い時間帯 - 残雪表面の黒い部分では雪面が結氷しています。転倒・滑落にご注意ください
   ・突風・強風時 - 風が強く当たる上部の尾根ルート上ではバランスを崩さないよう歩行に注意なさってください。

   

 
 

    2019年7月8日 (月 )   AM 5:30    天候 : 晴れ
 八方尾根の融雪が急速に進む1週間のスタートです。
夏道ルートの登山道が 雪の下から出てきますので、点検・作業終了後には その都度ルート変更を行う予定です。
木の枝が跳ね上がるこの時期の通行は 顔や目に枝が当たらないように くれぐれもご注意なさってください。
 
八方池の残雪は 池の中央に僅かに見える小さな塊になりました。
上空の青空と鮮やかな緑が 池の水面に美しく映えています。
朝の静かな八方池です
   
八方尾根 「扇の雪渓経由ルート」 
上の樺基部から 1つ目の残雪を 見上げて撮影しています。
 
上の樺基部から 1つ目の残雪をトラバースして
登り切った登山道上から 見下ろして撮影しています。
7月5日のルート変更以降、わずか3日間ですが
一気に融雪が進んでいます。
 
   
降雨や気温上昇に伴い、雪面状況は日々変化しています。雪の下から木々の枝が跳ね上がることがあります。
見通しの悪い日は足元にくれぐれもご注意なさってください。

 南方向への片斜面(片流れ)雪上歩行です。 (片斜面の登下山は、足に負担がかかります。慎重に) 

    2019年7月7日(日 )七夕    AM 5:30    天候 : 霧雨
    気温 : 8℃  /   風速 南東の風 約3m
 唐松岳頂上山荘北側の砂礫地です。 コマクサの蕾がふっくら。そして・・・
     コマクサが2つ咲き始めました。 ハイマツの実の真下、今シーズン初の開花宣言です。
     

   
● 不帰の嶮の険しい岩場に花開く美しい高山植物のご案内です ●
イワウメ ・ キバナシャクナゲ ・ ミヤマオダマキ
  
     
   
不帰の嶮Ⅱ峰北峰に咲くキバナシャクナゲす。  不帰の嶮Ⅱ峰北峰直下に咲く ミヤマオダマキです。 

   2019年7月6日(土 )    AM5:00  天候 : 高曇り 視界良好 
 信州側は雲海です    気温 : 8℃  /   風速 南西の風 約5m
八方尾根 ルート変更のお知らせです
上の樺基部~扇の雪渓区間は 「扇の雪渓経由ルート」に変更致しました。 上の樺周辺 「残雪急斜面の尾根ルート」は通行しません。
 「上の樺基部~扇の雪渓上部」までの区間は
「扇の雪渓経由ルート」となります。
 「扇の雪渓経由ルート」上にも 残雪歩行区間があります。
非常に滑りやすい箇所がありますので
 ピッケルと10本爪アイゼンを推奨いたします。 (白馬山案内人組合)
 (1) 下のルートマップの 「 ④  丸山 下部 」 残雪周辺から 「 丸山 」 を撮影しています。 
ルートマップ
  

 7月6日の画像は
 唐松岳頂上山荘 」 → 「 丸山 」 →「 扇の雪渓 」→
「 上の樺 」 周辺 の順番に撮影しています。
 
 (2) ルートマップ 「 ⑤ 扇の雪渓 上部」より 
「丸山」 
と 直下の残雪です
   
(3) ルートマップ 「⑤ 扇の雪渓 上部 」 
標高 2361mのピーク手前から 扇の雪渓の基部へと向かう
下り口の登山道です。 「 扇の雪渓経由のルート」です。
登りの際も この階段を登って尾根に出ます。
(4) ルート点検・作業を行いました。
左手奥に見える残雪は 「扇の雪渓」 です
   
 (5) 雪上歩行です。ピッケル・アイゼンをお使いください。
雪面には「赤い目印線」と木の枝に「赤い布」が
結んであります。慎重に登下山なさってください。

下山時  : 扇の雪渓側からは1本目の残雪
入山時 : 上の樺基部側からは2本目の残雪
(6) 雪面は 固く結氷している箇所と
柔らかい雪とが混在しています。
アイゼン歩行の際、つまづき転倒・捻挫に注意なさってください。

画像(5)(6)の通り 残雪は斜度があります。
慎重に登下山なさってください。
   
(7) 雪面には 握りこぶしほどの大きさの 「固いコブ」 が
出来ています。
アイゼンを引っ掛けてバランスを崩さないよう
ご注意ください。
(8) 扇の雪渓方面を見上げて撮影しています。
下山時  : 扇の雪渓側からは1本目の残雪
入山時 : 上の樺基部側からは2本目の残雪
   
(9) 入山時 :八方尾根上の樺の基部方向から 2本目の残雪です。
扇の雪渓方面へ向かって登っています。
南方向への片斜面(片流れ)の雪上歩行です。 
(片斜面の登下山は、足に負担がかかります。
慎重に登下山なさってください。)
(10) 所どころに夏道の登山道が出ています。

融雪が進み 「夏道ルートの登山道」が 通行可能と
なり次第、「夏道ルート」の呼称でご案内いたします。
現時点 登山道が残雪に覆われているため 当面の間は
「 扇の雪渓経由ルート 」とご案内しています。
   
(11) 融雪に伴い 木の枝が雪中から跳ね上がってきます。
足元にご注意下さい。
(12). 画像(11)(12)(13)は 雪面の赤い目印線上を
下山・移動しながら撮影した連続の画像です。
登りの際は、 画像(13)の地点から 約30m 雪の斜面を
登ります。
 
 
(13) 実際の雪上に立って見渡すと、斜度が急に見えます。
登りの際は この場所からアイゼンを装着なさってください。ピッケルと10本爪アイゼンのご使用をお勧めいたします。
日々融雪が進み、残雪状況が変化します。 ご自身の判断のもと、決してご無理をなさらないでください。

下山時  : 扇の雪渓側からは 2本目の残雪
入山時 : 上の樺基部側からは 1本目の残雪
 
 
(14) 登りの際は この場所からアイゼン
を装着なさってください。
ピッケルと10本爪アイゼンのご使用をお勧めいたします。
(15) 上の樺 下部周辺です
   
 (16) 八方池です  (17)

   2019年7月5日(金 )    AM5:00  天候 : 快晴 
 信州側は標高2000m付近で雲海です    気温 : 8℃  /   風速 約3m
本日
八方尾根のルート整備作業を行いました。上の樺基部~扇の雪渓区間のルートを変更しました。
上の樺の 「残雪急斜面の尾根ルート」は通行しません。
 本日午後から、「上の樺基部~扇の雪渓上部」までの区間は「扇の雪渓経由ルート」となりました。
 非常に滑りやすい箇所がありますので ピッケルと10本爪アイゼンを推奨致します。(白馬山案内人組合)
     
ミヤマキンバイ・ハクサンイチゲ・クロユリ
高山植物が一斉に開花した稜線の草付きです。
ミヤマキンポウゲとハクサンイチゲ
草付の斜面では雪の消え際から
次々と高山植物が芽吹きます。
タカネヤハズハハコとツガザクラです
     
 八方尾根上部のイワカガミ群落です     ミヤマクワガタが咲き始めました
     
岩を縁取るイワツメクサの大きなリースです。  クロユリとハクサンイチゲです  クロユリです 
     
サンカヨウ 
白色の内萼片は、水分を吸うと半透明に変わります。
雨の季節 林床に咲く美しい花です。
キヌガサソウ 
透き通るように白い外花被片は、輪生する大きな葉の上に広がり、
白と緑の色合いが一際美しく映えています。
  
     
 オオサクラソウです  シラネアオイです 
     
 チングルマです  カラマツソウです イブキジャコウソウです 
     
 アカモノ(イワハゼ)の蕾です  イワシモツケです。
日当たりの良い岩場に枝を広げて
咲いています。
 
ヒロハヘビノボラズです 
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  2019年7月4日(木 )    AM6:00 天候 : 小雨  気温 : 9℃  南西の風 約3m
 → AM7:30 南西の風 約6m  →  PM12:00  天候 霧    気温 : 15℃
 →  雨

八方尾根・唐松岳周辺の残雪は、日々融雪が進んでいますが、雨量が多く 雪面がスプーンカット状に結氷しています。
非常に滑りやすい状態です。転倒・滑落にくれぐれもご注意ください。
上の樺周辺の残雪急斜面は、10本爪アイゼンとピッケルをお使いになられることをおすすめ致します。
( ※ 7月5日以降ルート変更の為上の樺尾根ルートの急斜面は通行しません。)
 雪解け時は、特に雪と地面の境に注意が必要です。 雪の踏み抜きによる足首の捻挫・怪我等にご注意ください
   気温の低い時間帯や降雨時は、 雪面が結氷しています。

明日 7月5日に 八方尾根 「下の樺」 周辺のルート整備作業を予定しています。
八方池を覆っていた雪は 日を追うごとに小さくなっています。
本日は濃い霧に包まれた八方池です。可憐な高山植物が次々と花開き、登山道を彩っています。
   
     
登山道沿いに
ゼンテイカ (ニッコウキスゲ)が咲き始めました
八方池周辺~丸山周辺に
チングルマが咲いています
上の樺下部周辺のシラネアオイです。
雨上がりのしっとりとした林床が華やぐ
 美しい花時を迎えます。

2019年7月3日(水 )  AM6:30 天候 : 高曇り 視界良好  信州側はガス
     気温 :9℃  /   微風
八方尾根最上部 稜線から尾根通しルートへの下り口地点 ⇒ 八方尾根のルート情報です
八方尾根下り口地点直下の残雪は解けました。八方尾根最上部の雪上トラバースはありません。


上の樺周辺の残雪急斜面は、10本爪アイゼンとピッケルをお使いになられることをおすすめ致します。
( ※ 7月5日以降ルート変更の為上の樺尾根ルートの急斜面は通行しません。)
ひと雨ごとに融雪が進んでいますので、残雪量・雪面の状況は日々変化しています。
 
稜線でも 一気に融雪が進んでいます。
唐松岳 (標高2696m) 
 八方尾根最上部
稜線から尾根通しルートへの下り口地点です。
 
   
  八方尾根最上部 / 牛首 / 五竜岳の眺望です
信州側から稜線までガスが上がってきました。
  八方尾根最上部から 尾根通しルートへ下山します。
登りの際には、同じ地点にご到着となります。
   
左右同じ画像です。右画像にはルート上を歩く人物を配しました。
 八方尾根最上部 「 稜線から尾根通しルート 」 を南側から撮影しています。
融雪が進み、ルート上に残雪はありません。
   
 左右同じ画像です。右画像にはルート上を歩く人物を配しました。
融雪が進み、ルート上に残雪はありません。八方尾根南側の下方に見える登山道は通行できません。
八方尾根は 登る時も下る時にも 同じ尾根ルートを通ります

   八方尾根情報 : 山麓 ~下の樺周辺にかけてブヨ (ブユ・ブト)が発生しています。特に 曇りや雨の湿気が多い日には、
肌を覆う衣類・
防虫ネット付の帽子・虫よけスプレーなど 虫刺され防止対策が役立ちます。
( ブヨは黒色や暗い色に寄ってきますので、首や頭髪を白いタオルで覆っているだけでも違いがあります )
八方尾根上部 尾根ルート上にて撮影  :  お気に入りの砂場で砂浴び中のオスライチョウです。
クルクルと向きを変えながら、長い時間をかけて砂浴びをしていました。 

「砂場の条件」は、柔らかな芽生えの葉が多い風衝地で、砂礫地の開けた場所です。寄生虫などの防除のために砂浴びをしています。

 ご通行される皆様 今シーズンもどうぞよろしくお願いいたします。  
   

2019年7月1日(月 )  AM6:00 天候 : 曇り   信州側は低い標高で一面の雲海です
視界良好     気温 :10 ℃  /   微風 
八方尾根・唐松岳周辺の残雪は、日々融雪が進んでいますが、雨量が多く 雪面がスプーンカット状に結氷しています。
非常に滑りやすい状態です。転倒・滑落にくれぐれもご注意ください。
上の樺周辺の残雪急斜面は、10本爪アイゼンとピッケルをお使いになられることをおすすめ致します。
 雪解け時は、特に雪と地面の境に注意が必要です。 雪の踏み抜きによる足首の捻挫・怪我等にご注意ください
   気温の低い時間帯や降雨時は、 雪面が結氷しています。

7月初旬に 八方尾根 「下の樺」 周辺のルート整備作業を予定しています。
 
八方池周辺の砂礫地には クモマスミレが咲いています  登山道わきに広く分枝するタカネバラが咲いています。
 枝々には多くの蕾が膨らみ開花を待っています
 
 
2019年6月29日( 土)  AM 6:00  黒部側・唐松岳 標高2650m以上は雲の中です
黒部の谷~標高2650m以下は視界良好     気温 : 9 ℃  /   南西の風 約3m 
→  天候 :  雨
八方尾根・唐松岳周辺の残雪は、一雨ごとに速いペースで融雪が進んでいます。
 
唐松岳頂上山荘北側 砂礫地のコマクサです。
水滴が光を集めて煌めきます。蕾の膨らみに沿う配色が開花に向けて少しずつ変化してゆく美しい蕾です。
   
唐松岳(標高2696m)とコマクサの株です。
夏を彩る高山の花々は、開花に向けて着々と準備中です。
密生する葉の間からたくさんの蕾が顔を出しています。
 
ハイマツの垣に囲まれた日当たりの良い場所では、特にコマクサの
生育が進んでいます。固い砂礫地にはモコモコの葉が
周辺一帯のあちらこちらで見られます。
  
   
黒部の谷に向かって広がる砂礫地の斜面です
今年もコマクサが大きな株に育っています。
 
 ハイマツの実とコマクサの小さな蕾です
   
静かな稜線の朝を迎えました。
黒部側 標高2650m以上は雲の中です。
 ハクサンイチゲの花束がお出迎え致します。
唐松岳頂上山荘東側ではハクサンイチゲが満開となりました。
   
 登山道沿いには 花びらの淵に黄みを帯びた
一輪のクロユリが咲き始めています。
草付き斜面のクロユリの花が開きました
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2019年6月28日 (金)  AM 6:00  強い雨    気温 : 9 ℃  /   南風 約10m 
→ AM10:00  霧雨 時々止みます  ガス  →  午後  小雨   →  PM7:00 快晴
2019年6月26日 (水)  AM 5:00  快晴   ( 信州側 雲海 ガス )  
 気温 : 5 ℃  /  西の風 約 6m
 
 
 唐松岳 (標高2696m) です 八方尾根の上部尾根ルートは 6月24日をご参照ください
     
クロユリです クロユリ群落 残雪とお花畠 クロユリ・ハクサンイチゲ
・ミヤマキンバイです。
稜線に広がるお花畠では、陽光を受けた
花々が彩り豊かに咲いています。
 
     
イワウメです  イワカガミです  ハクサンチドリです 
     
 エンレイソウです マイヅルソウです  シラネアオイです 

2019年6月24日 (月) 
 八方尾根上部尾根ルート ・ 丸山 (丸山ケルン)下部周辺 の残雪ルート状況です 
 
登りの注意 ; 南斜面(左手方面)の登山道が見えていても、通行止めです。尾根通しのルートへ。
● 登山の注意点 - 八方尾根最上部の尾根ルートは幅が狭いため、すれ違いの際には登山マナーを守り 慎重に登下山をお願い致します。 
 ・突風・強風時 - 風が強く当たる上部の尾根ルート上では バランスを崩さないよう歩行に注意なさってください
 
 
  下の画像をご参照ください。 八方尾根の「尾根ルート」上 右側の 「黄色のお2人が登っている地点」 から
八方尾根最上部 稜線の方角を見上げて撮影しています。

八方尾根の南側の残雪は、日ごとに融雪が進んでいます。雪上トラバースは避けて登下山なさってください。
 
 ルートマップ
 
丸山の上部周辺を生活領域としているオスライチョウが 見張りをしていました。
足元の柔らかな新芽をついばみながらのパトロールです。
 
 丸山 (丸山ケルン) 直下の残雪です。
雪面の黒く見える箇所は 固く凍結し滑りやすい状態です。 足もとに気をつけて登下山なさって下さい。
 
画像は 地面と雪の消え際の状態です。
残雪が薄い庇(ひさし)状に延びている場所があります。 「雪の踏み抜き」には くれぐれもご注意ください。
 
丸山直下の残雪です。
雪面には 赤いベンガラ線の目印がついています。 
 上の樺周辺ー雪の急斜面を上部から見下ろして
撮影しています。
雪斜面の基部(残雪の出発地点) と 上部登山道(残雪終了地点)
 への取り付き周辺には
木の枝に 目印の赤布を結んであります。
● 融雪状況により、取り付き地点やルートが変更となります。
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2019年6月21日 (金) 
 21日に 八方尾根のルート整備を行いました。 ( 上の樺-雪斜面 ・ 丸山下部周辺-雪斜面 )
ルートとなる雪面には、赤いベンガラ線の目印、木の枝には 赤い布が結んであります。 
 
「 上の樺 」  雪の斜面を直登するルートの基部です。雪上の赤い線が目印です。急斜面の尾根ルートを直登します。
● 降雨・融雪状況により 雪中から木の枝が跳ね上がってきますので 雪上の赤い線は見えにくくなってきます。

木の枝には、所々に赤い布が結んであります。
 
気温により雪面状況が大きく変化しますので 登下山時は足元にご注意なさってください。
装備 :  ピッケル ・10本爪以上のアイゼンをお持ちになられることをおすすめします。 

 
八方尾根 上の樺周辺の群生地です。
 シラネアオイの萼片が膨らみました。
 
 眠りから覚めたように・・淡紅色の萼片が開き始めます。 上の樺下部周辺のシラネアオイです。

     
 シラネアオイの萼片です 標高2300m付近 登山道上に咲くイワナシです。
足元の岩上に桃色の花を咲かせています。
 
     
八方尾根 黒菱周辺 タニウツギです  

2019年 6月後半 不帰の嶮 Ⅱ峰北峰周辺情報
 ★ 今シ―ズンはまだ「不帰の嶮」のルート点検が行われておりません。残雪・浮き石等には特に注意が必要です。
残雪期に縦走されるお客様は、充分な装備とご自身の判断のもとくれぐれも気をつけて行動なさって下さい。
残雪期は ザイル安全確保・ルートファインディング等 登山技術が必要となります。
( 10本爪以上のアイゼン(前爪あり)・ピッケル・ヘルメット・ザイルロープなどの装備 )
不帰の嶮 Ⅱ峰北峰から南峰の眺望です
 ( 富山県黒部側 )
不帰の嶮 Ⅱ峰北峰からⅠ峰へ最初のスラブ
例年に比べて 残雪量が多くなっています

 ( 長野県信州側 )
   
振り返って撮影しています。
右上に 不帰の嶮Ⅱ峰北峰を望む地点の残雪です

( 長野県信州側 ) 
不帰のⅡ峰北峰から下降し
東側(信州側)を回り込んだ地点です 
( 長野県信州側 )
   
 不帰のⅡ峰北峰から下降し 東側回り込んだバンド地点です
( バンド-岩場を横断する登山道です )
( 長野県信州側 )
不帰のⅡ峰北峰から下降し 東側回り込んだバンド地点です
( 長野県信州側 )
 

2019年6月20日 (木)  AM6:00 気温 : 10℃

手袋(滑らない手袋)や温かな帽子をお持ちになられて、登山中にも身体を冷やさないように
お早目に着用されることをお勧め致します。
 唐松岳 (標高2696m) です  コマクサの小さな蕾です
唐松岳頂上山荘北側砂礫地のコマクサです。
   
ミネズオウです  イワウメが咲き始めました 
     
ミヤマキンバイです ミネズオウです  クロユリです
   
 
八方尾根 黒菱周辺 タニウツギの花が咲いています 

6月 残雪期の八方尾根ルート状況です 2019年6月17日(月)  
   
水芭蕉が咲いています 
   
八方池です  【MAP①】
池の周囲から毎日雪解けが進んでいます。
周辺には春の高山植物が
次々と開花しています。

「第3ケルン」 【MAP①】 周辺まで 土の尾根道
⇔ 「下の樺」 【MAP②】の登山道には雪はありません
下の樺より上部 MAP②~③一部残雪があります 
ルートマップ

 ● 「下の樺」より上部のルートについて
MAP②~③
6月~7月初旬
夏道に残雪がある時期は
尾根ルートの登下山です
● 夏道開通後にルート変更となります

MAP③地点 尾根上より「八方池」・「白馬山麓」方面を見下ろして撮影しています
「下の樺」上部 【MAP②】 ~ 「上の樺」下部 【MAP④】 の間  
尾根ルート上に 一部やせ尾根があります。   
下山時は慎重に通行なさってください。強風時ご注意ください。
登山道上では、小さな浮き石があります。小石を踏んで足を滑らせないようにご注意ください。 
 

MAP⑤地点に立ち 「上の樺の雪斜面」・「下の樺」・「八方池」方面を見下ろして撮影しています 
「上の樺」 【MAP④】の下部から急登の雪上歩行です (下山時は慎重に) ⇔
ガスが流れて視界が悪い時間帯の下山では、雪の消え際部分で、尾根への登山道取り付き口を見逃さないようにご注意ください。
八方尾根 下の樺上部~上の樺の間は雪の斜面を直登します。 雪の斜面では、登る際も下る際にも慎重にお願い致します。
下山される時には、特に足元にくれぐれもご注意なさってください。

上の樺の雪の斜面 (黄色の円)は、画像で見ると緩やかな斜面に見えますが、急斜面です
⇔ 急登(雪の斜面)上部からは 尾根道へ。
 
下山時は 「下の樺尾根」 へ迷い込まないようご注意ください。

   
MAP⑤地点に立ち
「上の樺」への直登の基部方面・八方池・白馬山麓方面を見下ろして撮影しています。 

 MAP③地点より 稜線方向を見上げて撮影しています。

 
 MAP④下部 尾根上に立ち、「2361mピークへ向かう残雪の急斜面」・「扇の雪渓」・「丸山」方面を
見上げて撮影しています。

気温により雪面状況が大きく変化しますので 登下山時は足元にご注意なさってください。
装備 :  ピッケル ・10本爪以上のアイゼンをお持ちになられることをおすすめします。

低温時対応の装備をお持ちください。(防寒防風雨対策) ザック内の荷物は防水携行なさってください。
防寒用品 (手袋・予備の替え手袋・保温素材の帽子など) 
アイゼン装着ができる防水性登山靴・スパッツ・10本爪以上のアイゼン、ピッケル・などの装備、
バックアップバッテリー・地図・ライト・日焼け止め・リップクリーム・サングラスなどもご一緒にお持ちください
   
 降雨や気温上昇に伴い、雪面状況は日々変化しています。雪の下から木々の枝が跳ね上がることがあります。
見通しの悪い日は足元にくれぐれもご注意なさってください。
 (撮影日:6月17日

6月21日の雪の状態-雪面が柔らかくスリップしやすい状況です。気温により雪面状況が大きく変化します。
・ 気温が高い時間帯には、雪の踏み抜きによる足首の捻挫・怪我等にご注意なさってください。

● 手袋(滑らない手袋)や温かな帽子をお持ちになられて、登山中にも身体を冷やさないように
お早目に着用されることをお勧め致します。
 
登りの注意 ; 南斜面(左手方面)の登山道が見えていても、通行止めです。尾根通しのルートへ。
● 登山の注意点 - 八方尾根最上部の尾根ルートは幅が狭いため、すれ違いの際には登山マナーを守り 慎重に登下山をお願い致します。 
 ・突風・強風時 - 風が強く当たる上部の尾根ルート上では バランスを崩さないよう歩行に注意なさってください
   
   
 残雪をトラバースします。足もとにご注意なさって下さい。
(6月30日 : 残雪は消えました。この場所のトラバースは御座いません)
八方尾根最上部から八方尾根への下山口です。  
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八方尾根 八方池周辺~下の樺上部に咲いている高山植物です  (6月17日)
     
ミヤマアズマギク  ミヤマナガハシスミレ  イワカガミ

    この場所で命を繋ぐライチョウ家族を大切に見守って頂きまして 誠に有難うございます ● 
ライチョウ達の羽換が進み 周辺の背景にすっかり溶け込んでいます。岩場の模様・色とよく似た保護色です。
ご通行される皆様 今シーズンもどうぞよろしくお願いいたします


砂浴びをするために お気に入りの砂場へやってきた仲良しご夫妻です
「砂場の条件」は、柔らかな芽生えの葉が多い風衝地で、砂礫地の開けた場所です。
寄生虫などの防除のために砂浴びをしています。

寄り添うオスライチョウが、メスライチョウを守っています。
   
   
6月初旬 メスが産卵期・抱卵期に入ります。
抱卵は、メスのみが行い交代はできません。
この時期は、驚かさないように どうぞ温かく見守りください
生活領域をパトロール中のオスライチョウです。
周囲の警戒を怠りません。 
   
 イワヒバリの高く澄んださえずりが 稜線に響きわたっています。

     
イワカガミ   ミツバオウレンです 
     
 ウメハタザオです ミネザクラです   ユキワリソウです 

  ● 唐松岳周辺の高山植物情報 ‐ ハクサンイチゲ・ミヤマキンバイ・クロユリ ● 
   
稜線のミヤマキンバイが開花しました。
眼下の谷筋はまだ残雪に覆われています。
 
 ミヤマキンバイの花とハクサンイチゲの蕾です
谷筋から吹きあがる冷たい風にも負けず、
次々と明るい黄色の花を開きます。 
   
ハクサンイチゲの新芽です 
固い大地から溢れるように出てくる力強い葉が、
陽光の下で 柔らかく艶やかに輝いて見えます。
ハクサンイチゲが開花しました 
緑の葉にくるまれたハクサンイチゲの萼片が
今まさに開き始めています。
   
 クロユリの新芽とハクサンイチゲの蕾です
たくさんの蕾が膨らみ始めています。
クロユリの蕾です
登山道脇に広がるクロユリの群生地です。
輪生する茎葉を広げて陽の光をいっぱいに受けています。
 

 
八方尾根上部より 白馬三山とオスライチョウです
オスライチョウが見張りをしています。岩棚の上に立ち、全方角を警戒中です。 

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