トップページへ | 祖母谷ルート不帰の嶮ルート |フラワーガイドマップインフォメーション|花開く命の季節 | アルプスの風にのせて 
   
2018年 6月~初夏の山へ 八方尾根ルート/周辺ルート情報
 
 2018年 秋山へ 八方尾根ルート/周辺ルート情報
 
 2018年9月3日(月) 朝AM 6:00 曇り 気温 8℃  →  晴れ       
 八方尾根最上部の通行止めゲート前~山荘までは尾根ルートの登下山です。
八方尾根最上部は 登る時も下る時にも 同じ登山道を通ります。
 
 
 
 
   
 
 
   

  2018年8月29日 (水)  AM6:00  雨  気温9℃ ガス PM3:00 気温11℃    晴れ間    
   八方尾根最上部の通行止めゲート前~山荘までは尾根ルートの登下山です。
八方尾根最上部は 登る時も下る時にも 同じ登山道を通ります。


雨具の他にフリースやインナーダウンなどの防寒用衣類をお持ちください。
手袋(滑らない手袋)や温かな帽子をお持ちになられて、登山中にも身体を冷やさないように
お早目に着用されることをお勧め致します。
● 八方尾根 : 長雨の影響で登山道の路肩が緩んでいる箇所があります。
また登山道上では、小さな浮き石があります。 小石を踏んで足を滑らせないようにご注意ください。
● 天候の急変 ・ 雷雨にご注意ください。 
2018年8月20日 (火)  晴れ くもり       
 
   
剱岳山頂から大きな虹が現れました。 唐松岳 標高2696.4m 
 2018年8月18日(土) 朝AM 6:00  快晴    気温 3℃   稜線では初氷が張りました。   
 
 
   
 
 2018年8月17日(金) 朝AM 5:30  濃霧    気温 4℃   風速 7m   
● 気温4℃の寒い朝を迎えました。
稜線では気温が低くなってきましたので、雨具の他にフリースやインナーダウンなどの防寒用衣類をお持ちください。
手袋(滑らない手袋)や温かな帽子をお持ちになられて、登山中にも身体を冷やさないように
お早目に着用されることをお勧め致します。
● 八方尾根の
登山道上では、小さな浮き石があります。 小石を踏んで足を滑らせないようにご注意ください。
● 天候の急変 ・ 雷雨にご注意ください。 
2018年8月14日(火) 朝AM 5:30 雨 →  晴れ間 → 夕方 雷雨   
● 八方尾根の登山道上では、小さな浮き石があります。 小石を踏んで足を滑らせないようにご注意ください。
● 天候の急変 ・ 雷雨にご注意ください。 
 
   
八方尾根・唐松岳周辺 稜線ではトウヤクリンドウが花盛りです
八方尾根 唐松岳周辺では ナナカマドの実が赤く色付いています 
   
 富山県黒部側 祖母谷温泉ルート情報です

唐松岳南斜面 祖母谷温泉へ至る登山道の残雪状況です。

富山県黒部側 祖母谷温泉ルート情報です

継続的に除雪作業を行い、登山道上の地表が現れました。
約15mほどの間、一部の鎖はまだ雪の中です。
ルートには浮き石があり、融雪後の地表はまだ安定して
おりません。 お一人ずつ慎重に通行をお願い致します。
 

2018年8月7日(火) 朝AM]5:30   稜線は晴れ  :   八方尾根中腹~山麓は雨 
 八方尾根最上部の通行止めゲート前~山荘までは尾根ルートの登下山です。
八方尾根最上部は 登る時も下る時にも 同じ登山道を通ります。
● 八方尾根の登山道上では、小さな浮き石があります。
小石を踏んで足を滑らせないようにご注意ください。 
   
山荘周辺の母鳥と6羽の若鳥たちです。
   
母鳥は6羽の若鳥を連れて山荘裏へとやってきました。
安全地帯で採食中です。
 
 ハイマツ帯で幼鳥を連れた母鳥に出会いました。 
幼鳥を驚かさないようにそっと見守ってあげてください。
   
 雨の滴を湛えた美しいタムラソウです
   
チングルマの果穂です  ウメバチソウです 

2018年8月5日(日)  快晴
 八方尾根最上部の通行止めゲート前~山荘までは尾根ルートの登下山です。
八方尾根最上部は 登る時も下る時にも 同じ登山道を通ります。
   
   
   
   

2018年8月1日(水)  晴れ → ガス
● 八方尾根 登山道整備状況 : 丸山下部の残雪は ごく僅かです。ほぼ消えています

 八方尾根最上部の通行止めゲート前~山荘までは尾根ルートの登下山です。
八方尾根最上部は 登る時も下る時にも 同じ登山道を通ります。

 八方尾根最上部区間 登りの注意 ; 南斜面(左手方面)の登山道が見えていても、通行止めです。尾根通しのルートへ。
● 登山の注意点 - 八方尾根最上部の通行止めゲート前~山荘までの尾根ルートは幅が狭いため、
すれ違いの際には登山マナーを守り 慎重に登下山をお願い致します。 ( 8月1日現在 )
 ・突風・強風時 - 風が強く当たる上部の尾根ルート上では バランスを崩さないよう歩行に注意なさってください

 登山前日の睡眠は充分にとりましょう。また、登山中 十分な水分補給・電解質等の補給を心がけましょう。
 
夕暮れ時の唐松岳と不帰Ⅲ峰です
 
台風通過後の八方尾根最終パトロールです。八方尾根登山道に台風12号の影響はございませんでした
登山道上より 夕暮れ時の後立山連峰です。
五竜岳~八方尾根登山道~八方尾根最上部~不帰の嶮(Ⅲ峰・Ⅱ峰・Ⅰ峰)~天狗の頭~白馬鑓ケ岳~杓子岳~白馬岳の眺望です。
   
丸山上部登山道より 五竜岳~八方最上部~唐松岳です。  丸山ケルンと山麓の白馬村です
  2018年7月28日(土)    ガス → AM7:00 霧雨 → 曇り → 小雨  AM6:00  気温:8℃/風速 10m
PM8:00  小雨 気温:12℃ / 風速 35m
  台風12号の最新情報をご確認なさってください 
 2018年7月27日(金)    快晴 → 曇り ・ ガス     AM6:00  気温  8℃ 
 週末は 台風12号の最新情報をご確認なさってください
   
登山道沿いではチングルマの果穂が輝き、美しく斜面を覆っています。
八方尾根 融雪後に咲き始めたチングルマの花は現在開花中です。 
   
ハクサンタイゲキです ハクサンシャジンが咲いています
   
シモツケソウです
2018年7月25日(水)     快晴    
 八方尾根最上部の通行止めゲート前~山荘までは尾根ルートの登下山です。
八方尾根最上部は 登る時も下る時にも 同じ登山道を通ります。

● 八方尾根 登山道整備状況 : 残雪1か所です。
 丸山ケルン下部の残雪は約20mの直登。残雪南側の迂回ルートを通行された場合、雪上歩行はございません。
 八方尾根最上部区間 登りの注意 ; 南斜面(左手方面)の登山道が見えていても、通行止めです。尾根通しのルートへ。
● 登山の注意点 - 八方尾根最上部の通行止めゲート前~山荘までの尾根ルートは幅が狭いため、
すれ違いの際には登山マナーを守り 慎重に登下山をお願い致します。 ( 7月25日現在 )
 ・突風・強風時 - 風が強く当たる上部の尾根ルート上では バランスを崩さないよう歩行に注意なさってください

 登山前日の睡眠は充分にとりましょう。また、登山中 十分な水分補給・電解質等の補給を心がけましょう。

 2018年7月24日(火) 快晴 → 一時ガス →快晴     AM6:00 気温 : 11℃
2018年7月23日(月) 晴れ → ガス  AM6:00 気温 : 11℃
八方尾根 上部尾根ルート上に立ち撮影しています。
左下は八方尾根下方(丸山ケルン方向)~五竜岳~八方尾根最上部~唐松岳~不帰の嶮~天狗の頭~白馬三山の眺望です
   
八方尾根 尾根ルート上より五竜岳です  八方尾根尾根ルートより下方向を撮影しています
   

2018年7月21日(土) 晴れ → ガス
 八方尾根最上部の通行止めゲート前~山荘までは尾根ルートの登下山です。
八方尾根最上部は 登る時も下る時にも 同じ登山道を通ります。
岩や小石が多い場所には、チシマギキョウが咲き始めました。
岩を縁取るように根を張り次々と開花します。
 
   
扇の雪渓です。
● 雪渓上部方向からの落石の危険がございますので
雪渓から離れた場所での休憩をお願い致します。
 丸山下部 約45mの直登です
( ※7月25日には残雪約20m直登となりました )
残雪南側の迂回ルートを通行された場合、雪上歩行はございません。
  
   
  日々融雪が進んでいます。
雪解け直後は、浮石が大変多くなっています。
足元にご注意ください。
雪の消え際では、高山植物が芽を出しています。
上画像の丸山下部 約45m直登を登り切った場所(左手残雪)
から 下方向(白馬山麓)を見下ろして撮影しています。
雪上歩行をせずに ハイマツ帯の間 「南側迂回ルート」
を登ってきても 同じ場所に合流します。
 
チングルマとイワカガミが混生する夏のお花畑が広がります。
青い空と残雪 ・ 艶やかな緑とお花畑
夏真っ盛り 八方尾根の登山道です。
ミヤマキンバイと唐松岳です。 
 
 ムカゴトラノオです チシマギキョウです 

2018年7月19日(木)  快晴
● 八方尾根 登山道整備状況 : 残雪3か所です。アイゼン等は 個人のご判断により必要と思われる方、
雪上歩行がご不安な方は、安全のために軽アイゼンをお使いください。
① 丸山ケルン下部の残雪は約50mの直登。残雪南側の迂回ルートを通行された場合、雪上歩行はございません。
②.迂回ルート上部ハイマツ帯を抜けた箇所から約1mは雪上歩行です。まもなく消えます。
③.丸山ケルン直下は、約1mの雪上歩行です。まもなく消えます。
④.
八方尾根最上部の通行止めゲート前~山荘までは尾根ルートの登下山です。
八方尾根最上部は 登る時も下る時にも 同じ登山道を通ります。
 登りの注意 ; 南斜面(左手方面)の登山道が見えていても、通行止めです。尾根通しのルートへ。
● 登山の注意点 - 八方尾根最上部の通行止めゲート前~山荘までの尾根ルートは幅が狭いため、
すれ違いの際には登山マナーを守り 慎重に登下山をお願い致します。 ( 7月19日現在 )
 ・突風・強風時 - 風が強く当たる上部の尾根ルート上では バランスを崩さないよう歩行に注意なさってください


 白馬遭対協からのおしらせです
  ● 唐松岳頂上山荘への八方尾根ルートについて ●
現在八方尾根最上部の通行止めゲート前から山荘までの区間、
尾根道のルートのみ通行可能となっております。
迂回ルートは整備の為、当面の間通行止めとさせて頂きます。

  八方尾根最上部の通行止めゲート前~山荘までは尾根ルートの登下山です。
八方尾根最上部は 登る時も下る時にも 同じ登山道を通ります。

 登りの注意 ; 南斜面(左手方面)の登山道が見えていても、通行止めです。尾根通しのルートへ。
● 登山の注意点 - 八方尾根最上部の通行止めゲート前~山荘までの尾根ルートは幅が狭いため、
すれ違いの際には登山マナーを守り 慎重に登下山をお願い致します。 ( 7月18日現在 )
 ・突風・強風時 - 風が強く当たる上部の尾根ルート上では バランスを崩さないよう歩行に注意なさってください

 
① 唐松岳(背景:不帰の嶮~天狗の頭~白馬三山)~唐松岳頂上山荘~八方尾根
八方尾根上部の尾根ルートと通行止めの迂回ルートを牛首の稜線から撮影しています
 南斜面の迂回ルートは登山道が見えていても、通行止めです。
八方尾根最上部は 登る時も下る時にも 同じ尾根ルートの登山道を通ります。
             
 尾根ルートを登っています
 
 ② 八方尾根最上部への尾根ルートです。
唐松岳頂上山荘は最上部の稜線を越えた下方に建っています。

 尾根ルートは 幅が狭いため、すれ違いの際には登山マナーを守り 慎重に登下山をお願い致します。 
安全が確保できる場所で、お互いに声を掛け合いながらご通行なさってください。
 
 ③ 尾根ルートの登山道上に立ち、左側は尾根の上方向 ・ 右側は尾根の下方向を撮影しています。
八方尾根最上部~唐松岳~不帰の嶮(Ⅲ峰・Ⅱ峰・Ⅰ峰)~天狗の頭~白馬鑓ケ岳~杓子岳~白馬岳の眺望です。
 
④ 上の画像③の尾根ルート 右側 尾根の下方向を撮影しています
   
 ⑤ 画像③の尾根ルート左側 尾根の上方向を撮影しています
⑥ 八方尾根最上部 稜線方向を見上げた尾根ルートの登山道です

2018年7月17日(火)  快晴
● 八方尾根 登山道整備状況 : 残雪3か所です。アイゼン等は 個人のご判断により必要と思われる方、
雪上歩行がご不安な方は、安全のために軽アイゼンをお使いください。
① 丸山ケルン下部の残雪は約50mの直登。残雪南側の迂回ルートを通行された場合、雪上歩行はございません。
②.迂回ルート上部ハイマツ帯を抜けた箇所から約2~3mは雪上歩行です。
③.丸山ケルン直下は、約2~3mの雪上歩行トラバースです。
④.
八方尾根最上部の通行止めゲート前~山荘までは尾根ルートの登下山です。
八方尾根最上部は 登る時も下る時にも 同じ登山道を通ります。
 登りの注意 ; 南斜面(左手方面)の登山道が見えていても、通行止めです。尾根通しのルートへ。
● 登山の注意点 - 八方尾根最上部の通行止めゲート前~山荘までの尾根ルートは幅が狭いため、
すれ違いの際には登山マナーを守り 慎重に登下山をお願い致します。 ( 7月17日現在 )
 ・突風・強風時 - 風が強く当たる上部の尾根ルート上では バランスを崩さないよう歩行に注意なさってください

 高山植物が次々と花開く 夏山シーズンの幕開けです
 
 アオノツガザクラです チングルマとイワカガミが混在するお花畑です 
   
ハクサンフウロです   キバナシャクナゲです
   
クルマユリです   サンカヨウです

2018年7月 夏の登山 - ( 7月14日現在 )
● 八方尾根 登山道整備状況 : 残雪3か所です。アイゼン等は 個人のご判断により必要と思われる方、
雪上歩行がご不安な方は、安全のために軽アイゼンをお使いください。
①.「扇の雪渓の下部」(上の樺周辺)の残雪は7月14日にほぼ消えました。
②.丸山ケルン下部の残雪は約50mの直登。残雪南側の迂回ルートを通行された場合、雪上歩行はございません。
③.迂回ルート上部ハイマツ帯を抜けた箇所から約20mは雪上歩行です。
④.丸山ケルン直下は、約8mの雪上歩行トラバースです。
⑤.
八方尾根最上部の通行止めゲート前~山荘までは尾根ルートの登下山です。
 登りの注意 ; 南斜面(左手方面)の登山道が見えていても、通行止めです。尾根通しのルートへ。
● 登山の注意点 - 八方尾根最上部の通行止めゲート前~山荘までの尾根ルートは幅が狭いため、
すれ違いの際には登山マナーを守り 慎重に登下山をお願い致します。 ( 7月14日現在 )
 ・突風・強風時 - 風が強く当たる上部の尾根ルート上では バランスを崩さないよう歩行に注意なさってください
   
 尾根ルートは幅が狭いため、
すれ違いの際には登山マナーを守り 慎重に登下山をお願い致します。 
 迂回ルート通行止めゲート前 右手方向へ
尾根ルートを登ります
 
 ③ 丸山下部MAP⑦~丸山ケルン直下⑤の区間
雪上歩行箇所がございます
 ④ 丸山下部MAP⑦ 約50mの直登です
残雪南側の迂回ルートを通行された場合、雪上歩行はございません。
   
⑤ 残雪南側の迂回ルートの取り付きです
ハイマツ帯の中にルートがあります

迂回ルート上部ハイマツ帯を抜けた箇所MAP⑥
から
約20mは雪上歩行です
⑥ 丸山ケルン直下MAP⑤の雪田 
約8mの雪上歩行です 

2018年7月11日(水)   ガス  
八方尾根丸山ケルン ⇔ 唐松岳頂上山荘の区間は、ロープや目印マーク等に従って
尾根道ルートのご通行をお願いいたします。
   
 
 ③ ④ 
   
 ⑤ ⑥ 
   
⑦  ⑧ 
   
 ⑨ ⑩ 
 2018年7月9日(月)  晴れ →  ガス → PM 5:00~ 雨 
八方尾根上部夏道ルートの整備作業中です。現在夏道は通行できません。八方尾根上部は 尾根通しルートの登下山です。
 登山道整備状況 : 「下の樺上部」周辺~「扇の雪渓上部」区間 冬季尾根ルートから夏道へ 一部区間のルート変更をしています。
ロープ・目印等の指示に従って登下山なさってください。
      ※ 八方尾根~唐松岳登山は 軽アイゼンをお持ちください。 ( 下山時に雪上歩行がご不安な方は 6本爪アイゼンをおすすめ致します )
     
● 八方尾根では、このところの降雨・気温上昇に伴い、融雪が更に進み 残雪量が一気に減少しています。
一部区間でルート変更。夏道通行へ。また上部区間の夏道については、登山道が見えていても 雪上トラバースは危険です。
尾根通しのルートを登下山なさってください。

 1. 登山ルート : 八方尾根一部区間夏道通行。
              丸山より上部~唐松までは尾根ルートの登下山です。
    ・「扇の雪渓の下部」(上の樺周辺)に残雪は1か所。 約10mの区間 南方向への片斜面(片流れ)雪上歩行です 
     (片斜面の登下山は、足に負担がかかります。慎重に)     
    ・丸山ケルン下部 約100mの残雪を踏む (雪面上ベンガラの赤い目印線あり)→丸山ケルン周辺雪は解けています→
 ケルンを経由 上部尾根通しへ
      登りの注意 ; 南斜面(左手方面)の夏道は見えていても、雪上トラバースは危険です。尾根通しのルートへ。 (7月9日現在 整備作業中)
 2. 登山の注意点 - 日中には気温が上がり、刻々と雪面状況が変化します。
   ・気温が高い時間帯 - 雪解け時は、雪と地面の境は特に注意。踏み抜きによる足首の捻挫・怪我等にご注意ください
   ・気温の低い時間帯 - 雪面が結氷しています。転倒・滑落にご注意ください
   ・突風・強風時 - 風が強く当たる上部の尾根ルート上ではバランスを崩さないよう歩行に注意。

 
唐松岳頂上山荘南側登山道から白馬村方面へ谷を見下ろしています。
融雪に伴い、谷沿いの草付斜面には高山植物が次々と花開きます。岩棚にはミヤマキンバイが咲き始めています。 
   
信州側に広がる雲海の上に富士山がよく見えました。 ミヤマクワガタが咲いています。
唐松周辺の群生地です。
   
 唐松岳頂上山荘北側に広がる砂礫地では、今シーズンもコマクサが咲き始めました。
登山者のみな様と山岳関係者の皆さま、山荘スタッフで 大切に守っております。 今夏も一面のコマクサ畑です。
   
唐松岳頂上山荘北側の砂礫地では、
小さな蕾が開花に向けて準備中です。
岩を縁取るイワツメクサの大きなリースです。
ミヤマクワガタが並んで咲いています
   
 花びらの淵に黄みを帯びた二輪のクロユリです。  草付きの斜面では、ミヤマクワガタが群落となり
たくさんの花を咲かせています。


   
   
唐松岳頂上山荘  クロユリの花が咲き始めました 
 
 

Copyright © 2018 Tamayo Inlay Art.  All Rights Reserved.